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AGAは注射で直す時代
革新的な発毛注入剤で短期間で発毛実感!
HARG療法とは毛髪の再生医療です。休止期の毛根に成長因子、血管拡張薬、ビタミンなどのカクテル注射をすることによって毛母細胞の細胞分裂を促し、発毛・育毛を促進させる薄毛治療法です。
当院では、即効性があり安全性と効果の高いパピュール法、メドジェット、フラクショナルレーザーによる注入、ダーマローラー法、など状態に合う方法でHARGカクテルを注入いたします。
副作用(リスク) | 注射により、熱感・発疹・赤み・掻痒感などの症状が稀に現れる場合があります。 |
禁忌事項 |
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国内の承認医薬品等の有無 | 「AAPE」は国内では、薬事法上の承認を受けておりません。 ※承認を受けていない医薬品について、厚生労働省ホームページに注意点が掲載されておりますので、ご参照ください。 https://www.yakubutsu.mhlw.go.jp/individualimport/healthhazard/ 現時点では同一成分を有する国内承認医薬品はございません。 【主要な欧米各国における承認・使用状況】 米国FDA、韓国KFDAの承認取得済み。 【入手経路】 医師免許による個人輸入[製造元:Prostemics社(Seoul, Korea)] |
HARG(ハーグ)療法は、日本医療毛髪再生研究会が提唱する医療機関が行う毛髪再生治療です。2年間の検証と文献的にも根拠ある国内唯一の新しい薄毛治療法です。
その効果は、世界的にも権威ある医学論文雑誌に実されています。
HARG療法では、毛髪再生に不可欠な「細胞成長因子(グロスファクター)」に各種ビタミンや血行促進剤を配合したHARGカクテルを頭皮に注入します。
これらの成長因子が毛髪再生に関与します。
HARGカクテルは、脂肪幹細胞を培養し、取り出したタンパク質(プロテイン)を特殊なフィルターに通し、ウィルスを濾過します。更にガンマ線を照射して滅菌しています。国外(アメリカ・ヨーロッパ・アジア各国)では数千例が臨床で使用され、国内におきましても2年前から動物実験と臨床テスト300例を行い、安全性を確認し検証しています。
新たに開発されたHARGカクテル(AAPE Powder)は、注射後の痛みが感じにくくなった他、これまでHARG療法で成果があまりみられなかった患者様にも対応しています。
当院 | Aクリニック | Bクリニック | |
成長因子 | 150種類 | 8種類 | 24種類 |
Harg(ハーグ)療法は1ヶ月に1回、6回(1クール)繰り返し治療を行う事をお勧めしています。1回、2回のみの施術では目に見えた効果はあまり表れませんが3回目以降で徐々に効果が見えてくることが多いです。治療に用いる成長因子は、現在毛髪が生えている部位(産毛、細い毛)で毛髪再生の効果が認められております。Harg療法は5年間の臨床実績があり、現在の医学的根拠のある治療としては毛髪再生の高い効果が期待できます。医療機関でのみできる治療法です。男性、女性にかかわらず、様々な脱毛症に対しての発毛効果が期待できます。
当院でHARG療法の臨床では、ほぼ全ての患者様に毛髪再生の効果を確認しております。皮膚や筋肉等さまざまな組織を形成していく細胞「幹細胞」から摘出された数種類の成長因子が、毛髪の成長を促します。
HARG療法は治療後すぐに薄毛が隠れるわけではないので、即効性がないように思われるかもしれません。治療は1ヶ月おきとなり、個人差はありますが、6ヶ月の治療でほとんどの方が効果を実感しています。
AGA(男性型脱毛症)の治療に使われるプロペシアなどは、成人男性のみ効果が認められています。女性には副作用を誘発する可能性があることから使用できませんでした。HARG療法は副作用もなく、男性だけではなく老若男女問わず、毛髪細胞がある方は細胞に働きかけ毛髪を再生出来るHARG療法が受けられます。
当院で行っているHARG療法は、状態や患者様のご希望に応じて適した方法で治療を行っています。
即効性があり、効果の高いパピュール法
HARG療法では最もポピュラーな注射針で頭皮に薬剤を注入する方法です。
表皮と真皮の間に治療薬を注入し有効成分を浸透させることで、高い効果を得られます。
HARGカクテル注射中はブロック麻酔により痛みはありませんが、麻酔の注射が不安な方は静脈麻酔を併用した無痛治療も選択できます。
当院では、院長の豊富な経験と高度な技術でHARGカクテルを注入しますので、
最も効果が出やすく、確実性が高い治療方法となっています。
施術時間 | 約5分 |
痛み | ブロック麻酔をしてから行いますので痛みはそれほどありません。 |
洗髪・カラーリング等 | パーマおよびカラーリングは治療開始の2週間以上前に済ませて、治療期間中は控えてください。最終施術後2週間以上経過後よりパーマやカラーリングは可能です。 |
ダウンタイム | ほとんどなし |
施術目安 | 3週間〜1ヶ月に1回の間隔で、6回(1クール)を推奨しています。 |
副作用(リスク) | 注射により、熱感・発疹・赤み・掻痒感などの症状が稀に現れる場合があります。 稀に毛膿炎が発生したり、滲む程度の出血が生じる場合があります。(数時間〜数日で改善していきます) |
禁忌事項 |
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当院では、痛みに弱い方はHARG療法の新しい注入法MEDJET(メドジェット)をお勧めしています。
針を使わない
ノンニードルHARG浸透注入療法
通常のHARG療法は、注射器を使い製剤を細い針で注入します。極まれに注射が苦手で注射を見るだけでも緊張する方がいらっしゃいます。当院では、HARG療法の“痛み”を克服するため、MEDJET(メドジェット)を新たに導入しました。
MEDJETは針を使わずに炭酸ガスの圧力を利用し、炭酸ガスの噴射による圧力で先端30ミクロン(0.03mm)の穴から薬剤を皮膚の中に散布する新しい医療機器です。針を使った注入法と比べて感じる痛みが約70%軽減されるといわれており、麻酔なしでの施術が可能です。
針が怖い、痛みに弱い方にもに気軽にHARG療法が受けられるようになりました。 治療回数は通常3〜4週間毎に6回(1クール)の治療が一般的です。継続することで抜け毛の減少や再発毛の効果を実感していただけます。
製剤は0.03mm(30ミクロン)のジェット流で皮膚表面に噴射されます。
蚊にさされても気がつきませんが、MEDJETは蚊の針の約半分(30ミクロン)の水流で浸透注入します。
HARGカクテルの注入規定量を均一に注入することができるので、再現性があり高い効果が期待できます。
患部を消毒してすぐに治療が行えるので、他のHARG治療方法よりも短時間で治療が行えます。
通常のHARG療法で使用している注入針は0.26mm。蚊の針が0.06mmです。蚊に刺されても気づかないことが多いですがメドジェットは更にその半分の0.03mmです。極めて細いので麻酔を使用せずに痛みをほとんど感じず治療することが可能です。0.03(30ミクロン)のジェット流でHARGカクテルを皮膚表面に噴射し薬剤は細胞間に浸透します。
施術時間 | 約5分 |
痛み | ブロック麻酔をしてから行いますので痛みはそれほどありません。 |
洗髪・カラーリング等 | パーマおよびカラーリングは治療開始の2週間以上前に済ませて、治療期間中は控えてください。最終施術後2週間以上経過後よりパーマやカラーリングは可能です。 |
ダウンタイム | ほとんどなし |
施術目安 | 3週間〜1ヶ月に1回の間隔で、6回(1クール)を推奨しています。 |
副作用(リスク) |
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禁忌事項 |
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予約フォームより、無料相談・無料カウンセリング予約をします。お急ぎの方はフリーダイヤル(0120-223-929)をご利用ください。
医師による診察。頭髪の状態を把握し、治療計画を立てます。
治療前の写真を撮影させて頂きます。
※無断でホームページや広告への使用は致しません。
HARGカクテル注射は最も効果の出るパピュール法、またはフラクショナルレーザーで注入します。HARG注射中はブロック麻酔により痛みはありませんが、麻酔の注射が不安な方は静脈麻酔を併用した無痛治療も選択できます。
お支払い方法は、現金一括、カード(分割・リボ払い可)、医療ローンをご用意しております。
HARG療法は定期的な治療(6回/1ヶ月)が最も効果的です。
様々な注入法をご提供しています
当院では、ダーマペン4、メドジェット、注射による注入法で、あなたの状態にあわせた治療を行なっております。
当院の毛髪再生療法治療と各種内服薬・外用薬を組み合わせて治療することで、より発毛効果を高めることが可能です。
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